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こんばんは。
8月7日に三十路最後の誕生日を迎えたフォトグラファーnoBuです。



「自由と責任」
小学6年生の時に担任の尾村先生から教えていただいた事だ。
この言葉ほど僕の根底にある言葉は他に無い。
中学2年の時に進路指導室で奥藤先生からマンツーマンで指導していただいた時の「天に吐いた唾はいずれ己に降り掛かる」も同じ意味だと解釈している。
こんな話を小中学生の頃からされている僕は。要は、昔から僕は悪かったのだ。
自由とは、自らが由(よし)と思う事を貫くこと。
責任とは、人として任された責務を果たすこと。
義務と責任は似た部分があるが、義務と言われると反発したくもなるが、責任と言われると、むしろ率先してちゃんとしなければと思う。
三十路最後の今年。
人として、男として。
今まで以上に己に厳しく、磨きを掛けなくてはならい。
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2018.08.08 
たかがジャンク、されどジャンク。
フォトグラファーnoBuです。





さて、二日続けて例のKonica C35です。

仕事の合間にファインダーを覗いて空シャッターを切って悦に入っていましたが、たまにフォーカスリングと距離計の連動が渋い事があり、普段はフォーカスリングのトルク感が適度に一定なのですが、スッとトルク感が抜ける時がありました。その時はなぜか連動するはずの距離計が動いていない事がわかりました。
せっかくお気に入りのC35です。ぜひとも直したいですね。

そこで、カメラ修理の大先輩に指導をお願いしました。
トップカバーを開けてレンズに裏側からレンズと距離計のリンクロッドを清掃給油とのアドバイスをいただいたので早速分解します。

もう国内では作れる会社が無くなってしまった光学式距離計を降ろしてリンクロッドを清掃給油して組み付けて完成です。
本来は15分で出来そうな作業ですが、リンクロッドを隙間に落としてしまって15分のタイムロスでした。
試しに窓の外の富士山にフォーカスすると、あれ?今度は距離計の二重像が大きくズレています。本来C35は裏蓋を開けてフィルムアパーチャの上のマイナスネジを外して中の小さなマイナスネジを回して距離計を調整出来るのですが、蓋になっているマイナスネジが固くて回りません。そこでまた距離計をおろしてリンクを変形させて微調整をし、無事に無限遠で二重像が合致するようになりました。

せっかくなので、赤いストラップとコーディネートしてC35のCの文字だけHONDAのミラノレッドで塗装してみました。

これで僕オリジナルのKonica C35になりました。
また愛着が増しました。














2018.02.27 
珍しく国産コンパクトカメラを買ってしまった。なかなかキュートで良いね。
フォトグラファーnoBuです。




先日、三島のカメラのコロナさんのジャンクセールで500円で購入したKonica C35。
外観も綺麗で完動品。

とても有名でメジャーなカメラだけど、ポピュラー過ぎて、もっと個性的なカメラばかり集めている僕は今まで持っていなかった。

このC35、最近フィルムカメラを始めたいと言う若いカメラ女子に人気のカメラ。
人気の秘訣はコンパクトで見た目もレトロで使い易くて手頃な値段で写りにも定評あるから。

純正の黒いストラップだけ途中で切れて無くなっていた。
幸い、ストラップの金具は付いていたので、分解して適当なショップの紙袋の取っ手の紐をリサイクルしてハンドストラップに。

なかなか可愛いカメラになったじゃん!

たまたま手もとに有ったCONTAX用のチタンカラーの保護フィルターがマッチしたので装着。

これでアグファのネガカラーフィルムを入れたらなかなか素敵でファンタジーな写真を撮れるはず。
楽しみ楽しみ!







2018.02.26 
可愛いもの、かっこいいもの、凄いもの。最近は凄そうで偉そうな物ばかりに世の趣向が流れているような風潮がある。威圧的なデザインの自動車は最たるもの。私は嫌いです。
フォトグラファーnoBuです。




大切なのは、美しいか否か。

僕みたいな末端のフォトグラファーのような下々の身から見れば、世の中凄いことだらけ。

しかし、その凄いことを成す凄い人々は、誰一人として凄いことをやろうなんて思ってはいない。

ただ、己として美しいか否か。

おかげさまで「凄いでしょう」「かっこいいでしょう」と自賛するようなクライアントとは仕事をしたことが無い。

いつも撮影の現場で常に聞こえてくる「美しい」という言葉。
いつも美しいものを記録に残すお手伝いをさせていただき、光栄です。

ありがとうございます。
これからも美しい仕事を継続するよう、私自身も学ばせていただきます。


2018.02.11 
初めて時計に興味を持ったのは小学生の頃だった。時はバブル。ハワイ旅行から帰国した祖父母が僕と妹に買って来てくれたSEIKOのデフュージョンブランドのローラスのアナログ時計がきっかけだった。中学生の頃から近所のモンマートくぼたで雑誌Beginを買って愛読していた。
フォトグラファーnoBuです。



祖父の形見の時計。

TUDORは一度は父の物になり、父がブレスを折り、風防を割り、文字盤が腐食し始めてそのまま放置されたのを、高校生の頃に僕がこっそりもらって風防を交換し、オーバーホールをして引き継いで直した。
祖父の形見の時計。
TUDORは一度は父の物になり、父がブレスを折り風防を割り、そのまま放置されたのを、高校生の頃に僕がこっそりもらって引き継いだ。

SEIKO QZは永らく放置されていた物を、祖父亡き後に僕が見付けてブレスだけキングセイコーに移植してまた仕舞い込んでいた。クオーツのあまりに規則正しい針の動きに冷たさを感じたのど、ゼンマイを手で巻いたり、日常の動きによってローターが回転してゼンマイを巻き上げる機械式時計の魅力に取り憑かれていた僕は、クオーツにまったく興味無かったから。

今日、久々にSEIKO QZに電池を入れてみた。
最初は動かなかったけど、裏蓋を開けて輪列の一部の乾いた油を拭き取って新たに給油をすると動き出した。
久々に見るクオーツのカチッカチッとした動き。
これはコレで悪く無いなと思うのは、僕が歳を重ねて少しは柔軟になったのかな?

明日からはしばらくこれを使ってみよう。
裏蓋には東洋醸造株式会社 勤続30年記念と刻まれている。
祖父の汗と涙の結晶がこの時計なんだと思うと感慨深い。





2018.02.05 
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